辻体制２年目が始動しました。本日は西村印刷さんに辻先生といっしょに行ってきました。６２号からの書式の変更についての話しあいを行いました。西村さんと直接お話しをさせていただき、有意義な話し合いができました。詳細は辻先生の方からお伝えしていただきますが、辻先生が研究会の発展のために動いて下さっていることをぜひお伝えしたいと思います。また西村さんとの距離も以前に比べて近くなったように思います。辻先生にとっても、私にとってもそしてみなさんにとっても京都という場所は親近感が持てる場所ではないかと思います。私は佛教大学の学部からずっと京都に関わりを持ち、今もまた京都文教大学に週２回通勤しており、ますます親しみを持つようになりました。しかしこのような充実した時間を過ごすことができているのも、関西英米文学研究会での研究業績の蓄積が今の私を作ったと思います。みなさんがこの研究会に入って、良かったと思ってもらえるように今後も頑張ります。 令和６年４月５日