ブログ~京の散歩道~江利川先生2度目の最終講義

 2026年2月15日(日)に大阪のJR高槻駅前で和歌山大学名誉教授の2度目の最終講義が行われた。1回目は定年で和歌山大学を退官された時、今回は退官後、非常勤講師として担当されていた和歌山大学を完全に退かれるということでの講義だった。この最終講義には慶応大学名誉教授の大津由紀雄先生、バズ英語で講師をしておられる立教大学名誉教授の鳥飼玖美子先生、東京大学名誉教授の齋藤兆史先生も来ておられた。4人の先生方が揃うのは久しぶりとのこと。今回の講義も奥の方が参加しておられた。江利川先生と知り合って10年以上になるが、自分が書いたものについては先生の著書からたくさん引用をさせていただいた。江利川先生の御功績は英語教育に携わっておられる方なら、ご存じだと思う。私自身も直々に現在の勤務校を紹介していただいたこともあり、先生とは多分今後もお付き合いをさせていただくことになると思う。現在の間違った英語教育に異を唱えられ、その先頭にたって活躍してこられた行動は先生の下で学ばれた門下生の人達が引き継いでくれることと思う。また小中高大学教師に関係なく、自分の教師としての力量をあげるためには、こういった研修には自腹をきってでも参加していくべきだと私は思う。 令和8年2月16日